おおいた高齢者身元保証協会「ふじ」は、お預かりした契約者の大切なお金を守るために、契約者が選出した弁護士に当会を監督していただいております。
具体的には、生活支援サービスの利用実績を3か月に1度(3月、6月、9月、12月)契約者と契約者の弁護士にご送付いたします。
さらに重要な財産目録や書類については、弁護士監督のもと銀行の貸金庫で保管するので、安全に管理されます。
この様におおいた高齢者身元保証協会「ふじ」との契約では弁護士の存在が必須となります。
当サービスではお預かりしたお金等を適切に管理しますが、万が一のことがあっても契約者の手元にお金がしっかりと戻ってくるよう、必ず弁護士を選任ください。
もし頼れる弁護士がいなければ、当サービスが選任をサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。